2014年5月28日水曜日

致命的ミス発見…

twitterでも書きましたが、一太郎徹で作ったKindle本を自分で買って、失敗を発見しました。
(校正ミスも;)。

mobiファイルに変換するときに、原稿の行間を設定しないとダメなんすね。

今まで、デフォ設定のepub化ソフトにtxtを流しこんでたから気がつきませんでした。
アップロード前に、ビューアーチェックはしたのですけどね。
行間が詰まっていることはわかりませんでしたわ。
本は、一旦ドラフトにしました。
校正してから、改訂版をだすことにします。。
(もちろん一度購入された方は、無料で改稿版をDLできます!)


…今まで結構自家出版のKindle本をみていて、変に行間が詰まってる本をみかけたんですが、たぶんわたしと同じ失敗をしてたんですね。


理想的な行間って何センチなんでしょうか。

そこから考えないと(>_<)

2014年5月26日月曜日

ピュアミント1

Kindleで勝手にアーカイブを作ろう計画、進行中です。





『ピュアミント’88』を『ピュアミント1』と改題しまして、Kindleでだしました。

タイトルを変えたのは1988年が遠すぎるから……。

校正漏れなど発見しましたら、コメント欄でお知らせください。


んで今、『狼なんて怖くない』を改稿しているところなんですが、昔の原稿は予想をこえて悪文でして、衝撃を受けてます。。。。
自分の悪い癖が全部でてるというか。詰めこみすぎといいますか。
25年やっても全然直ってない!

当時は小説の書き方がよくわかってなかったのですよ。
(今でもよーわからん)
自分が持っている能力で、空想が一番得意だったからこの業界に流れついた人間ですわ。
人間、自分に出来ることで何とかしのいでいくしかないんですよね。
でもぶっちゃけると、普通の実務能力が欲しかった…。たぶん、子どものころに読書に耽溺しすぎて、実務能力を失ってしまったのだと思います。。

それでもつづきが書けたのは、読んでくれる人がいたからです。
コバルトというレーベルの黄金期にたまたま居合わせたおかげで、読み手と出会うことができたんです。ありがたいことであります。


ところで今回の『ピュアミント1』には、プライムの青い文字がついておりません。
いうまでもなく改稿前の『ピュアミント’88』をパブーさんで公開しているからです。
パブーさんで公開すれば、Koboのユーザーさんにも買っていただけますので。


Koboでは、自家出版の国内サービスはまだはじまっておりません。
北米ではサービスカウンターがありますが、日本ではじめないのは電子書籍にかかわる税の問題が原因と思われます。
(密林は電子出版の消費税、印税を、本国以外では払ってないのですよ。
ユーロでは電子書籍の消費税が高いこともあって、問題になっております)


Kindleはアップロード料が今のところ無料になっておりますので、何度でも改稿できるんですね。
誤字などを発見しましたら改訂しまして、あらためて改訂版をパブーさんで公開しなおします。
そのときはKindleより少し高めの値段になると思います。
以下白文字で。
規約上、密林より安い値段をつけてはいけないことになってますので、他の電子書籍で密林以下の値段をつけられないんです~ぅ(>_<)
まあ、それだけでなく、パブーさんで大量アップロードをするときは有料サービスが必要になるからですけど。
(何度も何度も改稿できないんですよ…)


使いましたソフトは、一太郎徹です。
オートブックスという機能があるのですが、「目次」機能がちょっと変で。
タイトルの前に目次がきてしまい、それを直すことができないのです。
うーん、何か勘違いしてるんでしょうか。





2014年5月19日月曜日

過払い


牧野修さんの『怖くないとは言ってない』イベントが無事に終了しまして、
おかげさまで大変な盛況でした。感激しました。

今週末は大阪でも行われるそうです。
http://sfwj.jp/events/e20140517-sfpw-soudosha.html

関西方面のファンの方、ぜひ。



拙作の『アンドロギュヌスの皮膚』もお買い上げいただきまして、本当にありがとうございました。
原稿があがりましたので、引き続き創土社さんにお世話になるつもりでございます。
よろしくお願いします。


さて。
先日やめました某所属団体の話です。
こちらに20年以上御厄介になっておりまして。
20年というと長いのですよ。
こうした親睦団体は会員の会費で運営されているものですから、毎年毎年きちんと会費を払わなければ、会場や通信費にも、万事支障をきたすことになります。
それでも人というのは忘れてしまう生き物でこざいます。この前払ったのはいつだったかなんて覚えちゃないんですね。一斉送信メールで「会費納入のお知らせ」が届けば、脊髄反射でつい払う。窓口があるとまた払う。受付でまた払う。前回のお知らせで払ったことなんてすっかり忘れております。そんなこんなで、わたしはずっと過払い状態になっておりまして、
5年前に、ついに根をあげた事務局からお達しがきました。
「図子さん、3年先まで払いこまれてます! お願いですから、

これ以上払わないでください!!


…払えなかった3年間は大変苦しうございました。
で、そのあとは事務局にマークされまして、1年に1度だけ払うようにしていたのですが、ちょっと気が緩んで、今年はまた2回払ってしまったらしく、退会処理の前に、過払い分の払い戻し口座を知らせるように、という通知をいただきました。。。
同業の方は7年も溜めてなかなか足を洗えない状況になっているようですが、7年溜めるという心の強さが羨ましいです。(誰のことかはいえませんが。かめと縁の深い人です)



2014年5月14日水曜日

「住民感情への配慮」という罠


小学館の『美味しんぼ』関連の政治家発言がにぎやかである。
非難する人、擁護する人、どっちもそれぞれ「住民感情に配慮している」らしい。
(以下は、「鼻血の原因」とはまったく無関係な内容です。ハイ)

何年も前に人工知能ロボットを書いたとき、ある大学で開発中のロボットをみせていただいた。

その研究室では、災害対策用のロボットを研究していた。
原子炉の破壊をともなう、瓦礫と高濃度の放射線事故でも対応できるようなロボットもあった。
そのロボットは、福島第一原子力発電所の事故の10年前に完成した。
しかし実用化はされなかった。


その経緯を書いた元記事は、どれもこれも消えているので、キャッシュだけ。














  1. 頓挫した原子力事故用プロジェクト | SciencePortal

    scienceportal.jp › コラム › インタビュー


    2011/05/19 - 放射線量の高い原子炉建屋内での作業にはロボットの力が不可欠とみられるが、これまで原子炉建屋内で活躍した ... ヘビ型ロボットの開発などを通じ真に役に立つ技術開発の重要性を強調している広瀬茂男・東京工業大学大学院理工学 ...
日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった(ジャーナリズム)
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/802.html



「住民感情に配慮する」という理由で、いろんなことが封殺されて、手遅れになった。
津波対策もそうだし、避難路もそう。

原発事故だけでなくて、国の少子未婚化対策も同じ運命を辿りつつある。


人口統計学者の山田昌弘氏は、著作『少子社会日本』でこのことを書いておられるが、結婚率と男性の年収に関連があることは、2010年以前には公の場所で発言できなかった。


(年収が低い男性は結婚できない)

という事実が認識されるようになったのは、
2010年のNHK「結婚したいのに…~とまらない未婚化~」
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3006.html

この年、団塊jr世代の女性が、30代後半にさしかかった。

日本の人口縮小は、もはやだれの目にも明らかになったので、NHKを監督指導する総務省が方向変換したのだ。


この「住民感情への配慮」で、議論が封殺されるのは、日本のデフォルトだが、
実は、守られる住民感情は一つではない。

地元住民といえば、被災した高齢者世帯、農家や畜産農家、漁業関係者の方々がすぐ浮かぶ。
職業、環境、家族の状況によって思いはさまざまある。
しかし、地域と密接に結びついているにもかかわらず、表にでてこない職種もある。

「安全であってほしい」という気持ちは、自治体の行政職員や政治家も、農業関係者、漁業関係者と同じくらい切実なはずだ。
住民がさらに減って近隣自治体に編入になれば、補助金の受け皿である自治体は消滅して、職員の仕事はなくなる。議員定数もカットされる。
これらの人々は、「元住民たちに地元に帰ってきてほしい」「住民たちがいなくなれば困る」のだ。


政治的な影響力を持つ人々は、帰ってほしい側に立っている。


「地元に帰っても安全なのか?」

これは放射線の測定値からみれば、専門家にも答えられない。
(5/22日付け足すと、東京と同程度という意味で危険ともいえるし安全ともいえる)
要は不安感を払拭すること。(事実を軽視してるわけではない)

政治的な思惑、地元産業、被災者への配慮から、完全に自由な結論をだせる専門者会議は、現実にはありえない。しかし演出することは可能だと思われる。

「住民への配慮を欠いた結論」を公表する。
そうする以外に、専門者委員会が、信頼を勝ちえる方法があるのか? 
逆説が必要なのだ、と思う。

2014年5月12日月曜日

一太郎の『徹』を使ってみた

あっしはずっと一太郎ユーザーでした。
一太郎でKindle本のデータが作れるようになったら、便利なのに~と思ってましたら、

でました!

一太郎徹


毎度のことながら、木目調の背景がついていたり、季節の(昭和の香りがほのかな)お便りのシートもあったりして、郊外一戸建てふうのリッチ感がでてます。

文書ソフトとしてはWordに負けた一太郎ですけど、自宅で趣味やあれこれしたい中高年層には大変便利になっております。
一太郎の案内サイトには登場しませんでしたが、Kindle自家出版用として、非常に使い勝手がよいです。

去年でた玄もmobiで保存できたんですが、段組が変になってて実用には難があったんですよね。

徹では、一太郎でつけたルビ、段落が、そのまんまmobi化できて、その場でKindleビューアーで確認できます。

文書校正機能もあるので、結構便利です。

試してないけど、たぶん挿絵も入るんじゃないかな。


昔のコバルト作品をKindle化して、アーカイブ化する予定です。
(売るのが目的ではなくて、書庫がわりです)。

今、校正画面でルビを打ってますが、誤字とか色変わりで表示されてますので、直すのがすごく楽ちんです。
(普通の原稿にもこれ使えよ>わたし…)




2014年5月11日日曜日








きた人形のようなMV。
視聴することが、なにか背徳的な気分になります。
オートストラリアのシンガー、Sia Furlerの「Chandelier」のMV。
出演してるのは、アメリカ子役スター、Maddie Zieglerqだそうですが。

(引用元)
http://www.iloud.jp/video/siachandelier.php

メモがわり

Maddieの関連動画
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_YoYCoPntgE

2014年5月10日土曜日

何ということもなく誕生日


気がつくとGW、気がつくと誕生日がきて、またトシを取り。

毎年、一歳ずつ減っていかないかな~などと思ったりしてます。

さいごは赤ん坊になって卵で消えたら、火葬のエネルギー節約になって便利ですよね。


お誕生日のプレゼントをいただいてしまいました。
素敵なスカーフです。
Y様、ありがとうございました。

下にあるカーペットは、猫がいたときは仕舞っていたのですが、カーペットで爪研ぎするイタズラ猫はもういない(T_T)ってことでだしました。











創土社 クトゥルー・ミュトス・ファイルズの原稿が終わりまして、あとは直し待ちです。

〆切りをちゃんと守ったおかげで、余裕があるらしくてなかなか連絡が来ません…
やはりこういうものはギリギリでださないと、いけませんね。
すぐ読んでもらえません。はい。



仕事をしているときは、終わったらアレしようコレしようと思うのですが、
いざ終わると、何をするか途方に暮れてしまいます。


とりあえず掃除ですよね…