2014年3月9日日曜日

ときどき更新

たまに更新しないと、自分のブログに入れなくなっちゃいますので、更新などいたします。

今月から、拙作『ラザロ・ラザロ』をスマホアプリのyomel.comさんで公開していただきました。

こちら、翰楽哉足さんによる新表紙です。(ヤバ目を狙ってもらいました…)
この作品は、あっちこっちで絶版になったり絶版になったりしましたが、復活してくれてうれしいです

yomel.comさんは、スマホアプリで月額315円で、ホラーからミステリから読み放題のサイトです。
編集に大森望さんが関わっておられるので、大森さんのNOVAに書いた作家さんの作品がたくさんでております。
創元推理文庫からも、毎月新刊をだす国内作家さんの本が読み放題になってます。


近作の『アンドロギュヌスの皮膚』、あちらこちらにレビューや感想など書いていただきまして、楽しみに読んでます。
わたしの書くものはほぼそうなんですが、

男性には受けが悪い。

これは予想済みでございます。

「何か物足りない」
コレも何となくわかるんですね。
復讐、と、正義の観念を意識的に外しましたので。

わたしが、正義、正義といってる人を信じてないからですが。
ヴォネガットがいうように、「親切」だけがあればいいじゃないですか…

NOVA5』に書きましたような世界観を期待されていた方、あれは連作でつづきがあるのですが、でるかどうかはこれの売れゆき次第です。(諦めてください…)

ハードボイルドは、普通に書き下ろしを書くのとちがって、削る作業ですので、雑誌短編でないとほぼ無理なのですね。
編集さんとの共同作業です。
チェックしてもらい、無駄な肉があれば削ぐ。
1人で書いてると、削るのは不可能です。
(作家に任せてると、どんどん書きこみして、膨大な長編になるのが普通www)

次の更新では、夏ごろでますクトゥルー物のお話などをします。
(今月中に更新するぞ!)