2012年11月21日水曜日

Kinde本のその後


なんだかんだして、『カメレオンマン1』~3までKindle本、つまりKindle Direct Publishing(略してKDP)し終わって、まったりしていたのです。

Kindleが届きまして、自分の本をみました。

……
…………
……奥付がない!

本の最後にいれる出版年度とか、発行責任者とかの名前です…。
きれいに抜けてました。
改稿するときに直さないと~(涙)
しかも、誤植、誤字が数カ所。。。


キャンペーン用の設定も発見しました。
せっかくなので、使ってみます!


今週の11/23、24、25の三日間、『カメレオンマン1』が無料になります。
23日になっても、無料にならないもんですから、今問いあわせ中です(;´Д`)アカン

そして、24日の午前零時を持ってめでたく0円になりました…(´・ω・`)

で、100円でキンドル版を買ってくださった方、コメント欄に(キンドルからの購入時間・メールアドレス)を書きこみしてくださいませ。
付録短編をお送りします。

*メールアドレスを書きこんだコメント欄は、表示しません。。


kindleがなくても、スマホのkindleアプリでも読めます。

kindle for PCというPC向けのアプリもあるそうですが、日本版はまだ上陸してないのかな?

2012年11月13日火曜日

kindleのことなど

Kindleの日本サービスがはじまりまして、Kindle本の電子出版サービスもはじまりました。

このサイトや、「電子出版のススメ」を読みまして、新しいものが好きなわたしも、さっそく試してみました。

……
………(;´Д`)ヒー

上のサイトにあるほど、簡単ではなかったです。。。

昨年、パブーさんで、電子書籍をだしてみたときも四苦八苦でしたが、
校正した上で、表紙を作り、入稿用にepub作る作業で、疲労困憊。

編集ソフトに慣れてないものですから、epub変換ひとつやるのも、つまずきまくりです。


今回つくったKindle本は、去年、パブーさんで3ヶ月間公開した『カメレオンマン』なのです。
お試しなら、慣れた本がいいかなと思ったんですが。
しかし分量が多かった……

1000kbの長編を、1,2,3の3分冊に分けて、出稿しました。

Kindle化にあたっては、全面改稿をおこないました。

冗長な部分を削って、エロ部分を減らし、目にやさしくしました。

パブーさんでの『カメレオンマン』公開は終了しておりますので、

エロな初稿オリジナルを読んだ方は、あそで買ってくださった、20数人のお客さまだけです。



Kindle本は、1冊100円、3巻ですから、全部で300円となっております。
1000kbの長さなので、よんどころなく3分冊になりました。
(kindleは、一冊、100円以下にはできないのです。。。)

今審査中でして、2~3日たてばアマゾンのkindleコーナーに並ぶらしいです。
どういうふうに、売られるのか、今ひとつわかりませんけど。
(審査で落ちる可能性もあります(゚∀。))

……と、いってましたら、審査を通ってました。
ぽちった20時間後ぐらいですので、かなり早いです。こんな感じになっております。(3巻あります)





Kindleと、Android版Kindleアプリ、AppleのiOS版Kindleアプリで読めます。
iOSだと、epub3は未対応という話があったんですが、ちゃんと読めるようになってました。
(試しに買って確認)
Kindleは、ストアIDが統一されてまして、買った本はクラウドに入り、そこから読む形になってます。
Kindleのアプリケーション、ストアを通して一度買えば、どの機種でも読めるようです。



次は、1200kbのすごーーーーく長い、ファンタジーSFを、kindleでだそうと思ってます。


T間書店の依頼原稿で書いたのに、没になったんですよね。
版元さん、SF路線をやめてしまったので…
2年間、こればっかり書いてきたのに、社内事情であっさり「この本、だせなくなったから」と、いわれたときは泣きました。

次はこの原稿を、Kindleにしちゃる!!




アマゾンKDPのフォーラムで、神サイトを知ったので貼り。
「EPUB3日本語文書作成チュートリアル」



2012年11月2日金曜日

る…

なにげにエゴサーチしたら、中断したままの拙作について書いておられる方がいて。

ううう、すみませんすみません;;

「大人の事情」というか版元の事情もあるんですけど、9割わたしが悪いので、大変に申し訳ない気持ちになりました。


あの年、書いてるとちゅうで入院しまして、半年ほど、絶対安静になったんですよ。
なんとか復活して1年遅れて続きを書こうとしたところ、レーベル消滅…


で、1年たつと、作品世界のベースにしていた遺伝子学が急激に発展していって。
展開していた仮説の見通しが、あやうくなってきたんですね。(いちおうSF)


当時の時点では、遺伝子組み換えのメカニズムははっきりわかってなかったのです。
現在では遺伝子の組み換えは、20年前に想定されていたより、自由に起きることがわかってます。

特定の範囲内で組み替えることで、小規模な環境変化に対応したり、DNAだけでなく、RNAやアミノ酸、タンパク質といった、遺伝子環境で、特定の遺伝子のスイッチが入ったり、入らなかったり、といった仕組みが解明されつつあります。


で。

「これはなんだか書けそうだな」と。


遺伝子学が何周かして、プロットをたてたときの仮説にちょうどはまったというか。
たてた仮説が、遺伝子学の発展方向から外れてなかったのです。ホッとしました。

一時はサイファイみたいなことになるかと心配してたんですけどww


続編書かなくても、20年日経サイエンスと分子生物学の書籍を読みつづけてきたので… そのモトは取りたいです… 本としてだしてくれるところはないですから、電子書籍になると思います。 すんごい長編になるかもしれませんが。 いつか…